2020/07/23 01:01
何かがはじまります!


“正しい味“がつなぐもの
早々に当てにしていた農地が外れて、そこからは農地探しがあまりにも難航したので長期戦の覚悟でいたところでした。コロナの影響から緊急事態宣言が出され、6月には自粛解除になり、まずは延期していたパスタランチから再開することに。大家さんとの出会いは、同じ古民家で毎週日曜日に営業されているタイ食堂の方に紹介していただいたのがきっかけでした。とある日、ランチを食べに来てくれた時のことはよく覚えています。私たちのやさいを“昔ばあちゃんが作ってくれた野菜のような正しい味がする“といって喜んで食べてくれた様子が印象的で。そうそう、それなんです、正しい味ってゆーのが自分たちが目指す方向性に近くてすごくうれしい褒め言葉でした。

まさかその時点でこうなるとは思ってもいませんでしたが、ありがたい事に、一昨年まで祖父母がやられていたという貴重な畑をお借りする事になりました。
物語のある風景
実際に行ってみれば、草こそボーボーで荒れていましたが、

土は柔らかく、所々になんとなく人の手の温もりを感じるような、丁寧に野菜作りがされていたのであろう事が思い浮かぶ畑。その物語も含めてもちろん即決させてもらいました!
ただでさえ、好条件の畑は回ってこないのに、水捌けや周辺環境の良さに加えて、素敵な物語付きの農地に出会えるとは。どこで何がどう繋がるか分からないものですねぇ。しかも、だいぶ年上だと思っていた大家さんがまさかの同い年!82年組!オマエどこ中?が通じる近さでさらに驚き。引き寄せの力、こわいですね〜
やさい作りの前の、土作りのさらに前の、畑作り。これからしていく事になります。うまくいけば念願のやさいセットの定期便、直売所の開設がスタートできます!これからにご期待ください。